BSE対策で違反1000件超 米の安全性根拠揺らぐ
【ワシントン15日共同】牛海綿状脳症(BSE)の人間への感染を防ぐため、
米政府が食肉処理業者に脊髄(せきずい)など特定危険部位の除去を義務付けた規制について、
2004年1月から今年5月までの間に1036件の違反があり、
米農務省も把握していたことが15日分かった。米メディアが伝えた。
同省は危険部位の除去を前提に米国産牛肉の安全を主張してきたが、
多数の違反が確認された上、同省が公表しなかったことで、
米側の安全性をめぐる主張の根拠が揺らいだ形だ。
大詰めの対日牛肉輸出の再開問題にも影響しそうだ。
農務省は、危険部位を含んだ牛肉は消費者に流通していないとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000068-kyodo-bus_all
農務省も怪しいけど、アメリカはもっと怪しいよね。
結局はこんな国だよ。
北朝鮮を厳しく言うことはできないのさ。
こんなだから、原爆も肯定するし、イラク戦争だって。
終戦にからんで、やっぱりいろんな問題が出てきたね。。
あとね。。
「劣化ウラン」の話をいくつかみつけたんだ。
イラクに使われたっていう。
「劣化ウラン弾」ってさ。。。
核兵器にならない?
核爆発、核分裂しなければ、核兵器ではないというなら、、、
定義を変えませんか?
放射能汚染武器廃棄、と。
核兵器根絶とかいうから、こういうことができるので。。
核兵器より怖いのは、放射能汚染でしょ?
そこで、論拠がすりかわってるんだもんな。。
さすが、アメリカですよ。。(嘆
【ワシントン15日共同】牛海綿状脳症(BSE)の人間への感染を防ぐため、
米政府が食肉処理業者に脊髄(せきずい)など特定危険部位の除去を義務付けた規制について、
2004年1月から今年5月までの間に1036件の違反があり、
米農務省も把握していたことが15日分かった。米メディアが伝えた。
同省は危険部位の除去を前提に米国産牛肉の安全を主張してきたが、
多数の違反が確認された上、同省が公表しなかったことで、
米側の安全性をめぐる主張の根拠が揺らいだ形だ。
大詰めの対日牛肉輸出の再開問題にも影響しそうだ。
農務省は、危険部位を含んだ牛肉は消費者に流通していないとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000068-kyodo-bus_all
農務省も怪しいけど、アメリカはもっと怪しいよね。
結局はこんな国だよ。
北朝鮮を厳しく言うことはできないのさ。
こんなだから、原爆も肯定するし、イラク戦争だって。
終戦にからんで、やっぱりいろんな問題が出てきたね。。
あとね。。
「劣化ウラン」の話をいくつかみつけたんだ。
イラクに使われたっていう。
「劣化ウラン弾」ってさ。。。
核兵器にならない?
核爆発、核分裂しなければ、核兵器ではないというなら、、、
定義を変えませんか?
放射能汚染武器廃棄、と。
核兵器根絶とかいうから、こういうことができるので。。
核兵器より怖いのは、放射能汚染でしょ?
そこで、論拠がすりかわってるんだもんな。。
さすが、アメリカですよ。。(嘆
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by freedum_77
| 2005-08-16 15:50
| 気づいたこと、見つけたこと